阿部 君 に 狙 われ て ます。 われらはスターの親衛隊③

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😒 そして良寛の昂揚した精神は当然醇正な万葉調を呈し、よくその緊張を伝えている」(吉野『良寛 歌と生涯』)。

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「山田の駅某」は良寛の友人山田杜皐のことか。
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♨ 【補記】友人の死に際して詠んだ七首の最後に置かれた歌。 更新日:平成15年03月21日 最終更新日:平成21年04月08日. 【参考歌】「新古今集」 岩間とぢし氷も今朝はとけそめて苔の下水みちもとむらん あしびきの山べにすめばすべをなみ 樒 しきみ 摘みつつこの日暮らしつ 【通釈】山に住んでいるので、ほかに手立てがなくて、しきみを摘みながらこの一日を暮らしてしまった。 実には猛毒がある。

概要 [ ] 「象」に発表されたのち、 昭和39年 の「」に転載された、のを背景とした。 越後国三島郡出雲崎の旧家橘屋の長男として生まれる。
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🖐 【語釈】「帰郷の前、高野山金剛峰寺に登って亡父の菩提を弔った時の作かといわれている」(吉野『良寛 歌と生涯』)。 【補記】ほととぎすは初夏から鳴き始め、ふつう仲夏すなわち梅雨の頃に最も盛んに鳴く。 と言っても、そのアパート自体はメトロン星人が円盤で逃げる際に壊してしまったため(?)現存していません。

【鑑賞】「ずつと以前の事をおもひ出してなつかしんだ歌であることだけはたしかである。 【主な派生歌】 鉢の子と鞠といづれぞ陽にあてて鞠はすみれの花の香のする 北原白秋 鉢の子に菫たんぽぽこきまぜて 三世 みよ の仏にたてまつりてむ 【通釈】鉢の子に菫とたんぽぽを混ぜ合わせて、三世(過去・現在・未来)の諸仏にさしあげましょう。
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🙌 【参考歌】「古今仮名序」ほか(第四句を「今をはるべと」とする本もある)。 第二句「筆をももたぬ」「筆墨もたぬ」とする本もある。

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【参考歌】「古今集」 里はあれて人はふりにし宿なれや庭もまがきも秋の野らなる 「堀河百首」「徒然草」 むかし見し妹が垣根は荒れにけりつばなまじりの菫のみして いにしへを思へば夢かうつつかも夜はしぐれの雨を聞きつつ 〔布留散東〕 【通釈】自分の過去を振り返れば、夢なのか現実なのか判らなくなる。
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😚 信濃川河口の港町。 会員さんを大事にしてくださるんです。 或は晩年西蒲原郡を去つてから後老衰の為めにあまり遠出をすることが出来なくなつてからの作であるかも知れない。

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【補記】五合庵を訪れた阿部定珍が帰ろうとする時に詠んだ歌。
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♨ 『聞くがたのしさ』も、熟しきつて流れようとするところを危くひきとどめたうまみを保つてゐる」(吉野版良寛集)。

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阿部 とことんまでご自分が納得するまで、相手が困るまで言うそうですから、言わない方がいいらしいんです。
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📱 これまでに良寛調が万葉集と古今集以下との中間を縫うものであることをしばしばいったのも、同じ事実の指摘にほかならない」(吉野秀雄『良寛 歌と生涯』)。 【補記】反歌で何故鉢の子を忘れてきたのか、その理由が明かされる。 【参考歌】「後撰集」 折りつればたぶさに汚るたてながら三世の仏に花たてまつる 道元「傘松道詠」 この心天津空にも花そなふ三世の仏に奉らばや かぐはしき桜の花の空に散る春のゆふべは暮れずもあらなむ 〔はちすの露〕 【通釈】香しい桜の花が空に散り舞う春の夕方は、暮れずにあってほしい。

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上三句は「かすかに」を導く序。 飯 いひ 乞ふと里にも出でずこの頃はしぐれの雨の間なくし降れば 【通釈】食べ物の施しを乞おうと里に出ることもない。